病気のサイン・
不調のきっかけ
生活の中に潜む
不調のきっかけに
気づいていますか?
不調を感じるきっかけは人それぞれです
まずは当院にご相談ください
家事が手につかなくなり、家に引きこもりがちになってしまった
病気のサイン・不調のきっかけ
結婚後主婦として家庭を任されていた患者様。
両親の死をきっかけに家で過ごすことが増え、次第に夫も仕事が忙しくなり、残業などの業務の為に帰宅が遅くなりコミュニケーションも以前よりも減ってきていると感じていました。
段々と、朝起きれない、夜眠れないなどの不眠症状が出現してしまい、さらには”家事をしなくては”と思ってもなかなかその場から動けず、ずっとソファーに座っていることが多くなっていました。
心の面では、ふとした瞬間に涙が出たり、ぼうっとして気が付くと何時間も経過していて、ご飯も食べずに過ごしてしまっていたといったことが増えていきました。
段々と、外出すること自体も減っていき、心配した夫に連れられて受診されました。
病名
上記についてはあくまでも考えられやすい病気を一部紹介しています。実際には医師による診療を経て、ほかの併存疾患が隠れていたり、また別の病気の一症状であると分かるなど、個々の病状に応じた別の診断名となる場合もございます。
一人で悩まずに、まずは一度ご相談ください
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たくさんの方が
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ご紹介している症状以外でも、「こんなことで受診していいのかな…」 と迷ったらまずは一度お気軽にお電話ください。