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クリニックブログ

2021.07.09

F30.1 精神病症状を伴わない躁病

F30.1 精神病症状を伴わない躁病

●概要

躁病エピソード(F30)の一分類で、高揚した気分、および精神的活動性の量と速度の著しい増加によって社会活動が大きく妨げられる障害です。「軽躁病(F30.0)」と「精神病を伴う躁病(F30.2)」とは、主に重症度で区別されており、精神病を伴わない躁病の重症度は両者の間の中等度です。

発症は15歳~30歳までであることが多いと言われますが、小児期後期から70代くらいまでのどの年代でも発症可能性はあります。

●症状

精神病症状を伴わない躁病で表れる特徴は以下の通りです。

・おかれた状況にそぐわない気分の高揚や興奮

・活動性の多過

・談話促迫

・睡眠欲求の減少

・社会的抑制の減退

・転導性の著しい亢進

・自尊心の肥大

・誇大性と過度な楽観

・知覚異常

中等度の躁病では、制御が困難な気分の高揚を中核として、さまざまな言動の変化が生じます。気分が高揚するというより、むしろイライラしたり疑い深くなる躁病エピソードも存在します。

いずれの場合でも、浪費を重ねる、好色になる、攻撃的になる、そぐわない場面でおどけるといった社会的信頼に傷をつける行動がさまざまな場面で見られます。結果として、これまで築いてきた社会的地位や生活が貶められてしまうことが少なくありません。

●診断

活動の増大と、上記の症状のいくつかを伴う気分の変化があることが必須条件です。特に、談話促迫、睡眠欲求の減少、誇大性と過度の楽観主義はよく見られます。

加えて、こうした躁病エピソードが少なくとも一週間続き、日常生活や社会活動が完全に妨げられるほど重症である場合に診断されます。

なお、躁病エピソードのすべての分類に共通することですが、これらの診断名は単一の躁病エピソードに限って用いられることに注意が必要です

つまり、他の気分障害のエピソード(うつ病と躁病など)が連続して起こった場合には、いずれの躁病でもなく双極性障害(F31)と診断すべきです。

参考文献:融道男,中根允文,小見山実,岡崎祐士,大久保善朗 監訳(2005)『ICD-10 精神および行動の障害 臨床記述と診断ガイドライン 新訂版』医学書院

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