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カフェインとメンタルヘルスの関係!不安やイライラの原因かも?
2025.03.132025.03.29
カフェイン、食事とメンタルヘルス、パニック発作、不安神経症、パニック障害、不安障害・不安症
不安やイライラの原因とは?
朝のコーヒーや仕事中のエナジードリンク、眠気覚ましの紅茶など、私たちの生活にすっかり馴染んでいるカフェイン。でも、「なんとなくイライラする」「心が落ち着かない」と感じることが増えたなら、もしかするとカフェインが関係しているかもしれません。
カフェインが体に与える影響
カフェインには、脳を刺激して覚醒状態を作る効果があります。これによって集中力が高まり、眠気が和らぐため、忙しい日々を支えてくれる存在ですよね。
しかし、カフェインの摂取量が増えると、次のような影響も出やすくなります。
- 動悸や手の震え
- 不安感の増加
- イライラしやすい
- 寝つきが悪くなる・眠りが浅い
このような症状が続くと、心が休まる時間が減り、疲れやストレスが抜けにくくなってしまいます。特に、不安症やパニック障害を持っている方は、カフェインによる「交感神経の過剰な刺激」が症状を悪化させることもあります。
カフェインとうまく付き合う方法
「じゃあカフェインを全部やめるべき?」と思うかもしれませんが、必ずしもそうではありません。無理にやめると、頭痛や眠気などの「カフェイン離脱症状」が出ることもあるからです。大切なのは、自分に合った量を見つけて調整することです。
① 1日200〜400mgを目安に
一般的に、大人が摂取しても安全とされるカフェイン量は1日200〜400mg程度と言われています(コーヒー約2〜3杯分)。ただし、不安感が強い人や眠りが浅い人は、もっと少ない量に抑えたほうが安心です。
② 夕方以降はノンカフェイン飲料に切り替える
カフェインの効果は4〜6時間ほど続くため、夕方以降に摂ると睡眠に影響することがあります。ハーブティーやデカフェコーヒーなどに切り替えて、夜はリラックスできる状態を作りましょう。
③ 自分の体調に耳を傾ける
「今日は不安が強いな」「イライラしやすいな」と感じた日は、思い切ってカフェインを控えてみるのも一つの方法です。飲み物を選ぶときに、カフェインの有無を意識するだけでも、気持ちが落ち着くかもしれません。
心がざわつくときは、早めに対処を
カフェインが原因で不安やイライラを感じる場合もありますが、もし「カフェインを控えてもつらい」「不安や気分の落ち込みが続く」といった状態が続くなら、無理せず精神科や心療内科,メンタルクリニックなどの医療機関に相談するのも一つの手です。
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