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名古屋駅の心療内科・精神科・メンタルクリニックがパニック発作を誘発するパニコーゲンについて解説を行っております

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クリニックブログ

2021.04.05

パニック発作を引き起こす【パニコーゲン】とは

パニック発作とは

パニック発作は、動悸や息切れ、めまいや発汗などの強烈な症状が数分で急激に悪化して、10分から1時間程度継続してしまう辛い症状のことを指します。

急峻に起きる症状である点だけではなく、呼吸や心臓の症状など、生命の危機を強く感じるほど苦痛な症状である為に、本人は我を忘れて混乱したりしてしまう事もあるほどの症状がパニック発作なのです。

特に、パニック発作はパニック障害の症状として認識される事が多いですが、パニック発作はパニック障害だけではなく、広場恐怖症や限局性恐怖症・社交不安障害などの症状としても現れるだけではなく、強迫性障害やPTSD、パーソナリティー障害などのあらゆるメンタル疾患で起きえます。

パニック発作やパニコーゲンについて名古屋駅の心療内科が解説をしております

特に、パニック障害は最初は何の誘発やきっかけもなく突然にパニック発作に見舞われてしまいますが、そのパニック障害の経過とともに、次々とパニック発作の出現するきっかけが増えていってしまう事もあります。

また、パニック障害の約半数の方にうつ病が合併する、あるいは合併していると考えられており、パニック発作の起きていない時のケアもとても大切な症状であると考えられます。

ここでは、パニック発作を誘発するとされている物質や行動について解説を致しております。

パニック発作を誘発する物質「パニコーゲン」とは

パニコーゲン(panicogen)とはパニックを誘発する物質です。

特に呼吸の変化を誘発させるパニコーゲンでは、酸塩基平衡に関係する、二酸化炭素や重炭酸塩、乳酸ナトリウムが関係します。

特にパニック障害の方は、二酸化炭素の濃度に対する関する感受性が亢進しているとされており、二酸化炭素の軽微な濃度上昇・変化でもパニック発作を誘発しやすいと言われております。

二酸化炭素の濃度に関連する感受性の亢進や乳酸ナトリウムの上昇では、軽微な濃度の上昇変動に対しても、”もっと呼吸をしなくては”、”呼吸が不足している”といった反応を体がしてしまい、呼吸症状のパニック発作を起こしてしまうのです。

このような呼吸や体内の酸塩基平衡に関する物質だけではなく、神経伝達物質を介して作用するパニコーゲンもあります。

カフェインもパニコーゲンである

カフェイン、mクロロフェニルピペラジン、mカロニン、ヨヒンビン(α2アドレナリン受容体拮抗薬)、フルマゼニル、イノプロテレノールなどがあります。しかし、これらの神経伝達を介した物質のパニック発作のメカニズムはまだはっきりとは分かっていません。

しかし、カフェインは我々の日常の中で、頻繁に摂取されるものであるだけではなく、意識してカフェインの有無を確認しなければ知らない内に体内に摂取してしまっている可能性も高いので、パニック発作やパニック障害で治療の方は、カフェインの摂取に対する配慮が大切になると考えられます。

しかし、パニック障害の方はカフェインが一生摂取できないわけではなく、パニック障害の治療の経過や状況に応じて注意されるべき物質であると考えられます。

また、カフェインだけではなく、アルコールの摂取も発作を誘発しやすいと考えられています。

パニック発作のパニコーゲンについて名古屋駅のメンタルクリニックが解説しております

 

パニック発作を誘発しやすい環境とは

カフェインやアルコールの摂取以外に、寝不足や、普段と違う食生活、直射日光や、明るすぎる室内、暑すぎる室内などもパニック発作を誘発しやすい環境であると考えられています。

このような環境を、生活する上で完全に避けて過ごすという事は難しい、と思われる方も多くいらっしゃるかもしれませんが、むしろこのような環境配慮はパニック症状や発作に応じた配慮と同時に、現実的な生活背景とを合わせて考えることが大切です。

パニック障害・パニック発作でお困りの方は、名古屋駅直結の心療内科・精神科・メンタルクリニックのひだまりこころクリニック名駅エスカ院までお気軽にご相談くださいませ。

「名駅エスカ院」のパニック障害の詳しい説明はこちらから

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野村紀夫 監修
医療法人 山陽会 ひだまりこころクリニック 理事長 / 名古屋大学医学部卒業
保有資格 / 精神保健指定医、日本精神神経学会 専門医、日本精神神経学会 指導医、認知症サポート医など
所属学会 / 日本精神神経学会、日本心療内科学会、日本うつ病学会、日本認知症学会など