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クリニックブログ

2021.04.13

アフターコロナQ&A

こんにちは。ひだまりこころクリニックです。

当院は、新型コロナウイルス(COVID-19)が引き起こすさまざまな心の問題について、専門的な観点から解説しています。今回は注目の集まる「アフターコロナ」をテーマに、みなさまからの疑問にお答えしていきます。

アフターコロナに対する不安を少しでも和らげられると幸いです。

Q そもそも「アフターコロナ」とはなんですか?

A アフターコロナとは、コロナ収束後の世界のあり様を表した言葉です。感染拡大を境に、「前(before)の世界」と「後(after)の世界」という概念ができるほど、新型コロナウイルス感染症が世界に及ぼした影響が大きいことがうかがえます。今回は、そうしたアフターコロナの社会や生活に対する不安にお答えしていけたらと考えています。

Q 「アフターコロナ」ときくと、何か大変な状況になるのではないかとそわそわしてしまいます。漠然とした不安はどうすればいいのでしょう?

A コロナ禍では、さまざまな言葉や概念が生まれています。まずはそうした言葉や概念がどういった意味・文脈で使われているのか知り、自分なりに理解することが大切です。ところで、心理学の世界には「今、ここで」というキーワードがあります。アフターコロナで、私たちの生活は大きく変化するかもしれないし、しないかもしれません。まだ、だれにもわからない未来の心配で疲弊してしまわないためには、今現在の自分自身に目を向け、「疲れて考えがまとまりにくくなっているな」とか「呼吸が浅くなっているな」といった心身の状態に気づいてコントロールしていく視点も大切になります。

心療内科がコロナQ&Aについて解説をしております

Q アフターコロナ後の心の問題として起こりやすいといわれる「バーンアウト」とはなんですか?予防策はありますか?

A バーンアウト(燃え尽き症候群)とは、強い使命感ややりがいをもって仕事に邁進していた人が、急にやる気をなくし、炎が燃え尽きてしまったかのように茫然とした状態になることを指します。バーンアウトは、熱心に取り組んでも思うような結果が得られなかったときや、目標を達成してしまったときにおこりやすいと言われています。また、人と関わる対人職の人に起こりやすいとも言われており、医療従事者のアフターコロナが心配されています。バーンアウトの予防としては、仕事とプライベートを分けることが推奨されています。私生活への影響も大きい新型コロナ感染症の場合、なかなか気の休まる時は少ないかもしれませんが、自宅にいるときはコロナ関連の仕事についてなるべく考えないで済むよう、周囲も配慮していくことが大切です。

Q アフターコロナもいままでと変わらない家族でいるために、今から気を付けることはありますか?

A 新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛要請の長期化は、家庭内にもさまざまな影響を与えています。家族のメンバーがストレスフルな環境で一緒に過ごす時間が増えたことで、ぶつかる機会が多くなったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。こうした状況では、だれもが、些細なことで苛立ちや不安を感じやすくなります。お子さんの場合は、無意識のストレスが甘えやかんしゃく、おねしょといったさまざまな反応となって現れることも少なくありません。家族であっても、いつもより少しだけ、思いやりを持った言動を意識してみることが大切です。家族で過ごす時間が増えたことをプラスにとらえ、今しかない貴重な機会を楽しめるといいですね。

Q 希望を持ってアフターコロナを迎えるためにはどうしたらいいですか?

A 心理学の世界では、「何が起こったか」よりも、それを「どうとらえるか」が大切だと言われています。コロナの感染拡大を経て、社会全体のメンタルヘルスへの関心が高まったことや社会福祉に関する体制が強化されたことはコロナ禍の産物のひとつと考えられるかもしれません。また、日本は、こうした世界的危機を、法的な拘束力のない「要請」で乗り切ろうとしています。こうした、人々の良心やモラル、マナー、そして助け合いの心は、今後の復興においてもきっと発揮されるのではないかと感じます。今回のコロナ禍で失ったものだけでなく、得たものや改めて分かったことにも目を向けていくと、アフターコロナの希望につながるのではないかと感じます。

今回は、アフターコロナQ&Aをご紹介しました。

このほかにも、ご質問や疑問がある方はお気軽にお問い合わせください。

落ち着かない日々が続きますが、心と体の健康に努めていきましょう。

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野村紀夫 監修
医療法人 山陽会 ひだまりこころクリニック 理事長 / 名古屋大学医学部卒業
保有資格 / 精神保健指定医、日本精神神経学会 専門医、日本精神神経学会 指導医、認知症サポート医など
所属学会 / 日本精神神経学会、日本心療内科学会、日本うつ病学会、日本認知症学会など