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心が疲れた日|心を休める処方箋とメンタルヘルスとは
2025.03.132025.03.29
運動とメンタルヘルス、食事とメンタルヘルス、メンタルケア、創作活動とメンタルヘルス、不安障害・不安症、うつ病
心が疲れた日 〜心も休める処方箋〜
「なんだか気分が重い」「やる気が出ない」「いつもより疲れやすい」そんな日、ありませんか?
私たちは体調が悪いとき、当たり前のように休むのに、心が不調のときは「もっと頑張らなきゃ」と無理をしてしまいがちです。でも実は、心も体と同じように“疲れてしまう”ことがあるんです。そんなときこそ、心を休ませてあげる時間が必要です。
心が疲れた状態とは?
「心が疲れた状態」とは、うつ症状や不安状態のような病名がつく手前の、心が弱っている状態を指します。たとえばこんなサインが出ていませんか?
- 朝、起きるのがつらくて布団から出たくない
- 何をしても楽しいと感じられない
- 仕事や勉強に集中できない
- 些細なことで涙が出たりイライラしたりする
- ずっと漠然とした不安を感じる
これらは「甘え」ではなく、心が「もう休んでほしい」と送っているSOSのサインです。無理を続けると、やがて本当に動けなくなってしまうことも…。そうなる前に、しっかり心を休めることが大切です。
心の休養に効く処方箋
身体の疲れを取るには「休息・栄養・睡眠」が基本です。そして同じように、心の疲れにも“休める処方箋”があります。
① 休むことを「許可」する「受け入れる」
「休んじゃダメだ」と自分を責めていませんか? でも、休むのは悪いことではなく、回復に必要な行動です。「今は休んでもいい」「元気になればまた動ける」と、自分に休む許可を出しましょう。
② 生活リズムを整える
疲れていると、つい夜更かしや食事抜きなど生活リズムが乱れがち。でも、不規則な生活が続くと、さらにメンタルも崩れてしまいます。いつもより少し早く寝て、栄養をとって、太陽の光を浴びる。これだけでも心の回復力は上がります。
③ 「好きなこと」を思い出す
疲れているときに温かいスープがホッとするように、心にも「ホッとするもの」が必要です。音楽や映画、読書、散歩など、少しでも「これならできるかも」と思えることを試してみましょう。無理に元気を出す必要はありません。「少しだけ楽しい」を感じられることを見つけてみてください。
④ 誰かに話してみる
ひとりで抱え込んでしまうと、ますますつらさが大きく感じてしまいます。家族や友人など、話せる相手がいるなら「今ちょっとしんどい」と伝えてみましょう。話すだけでも心が軽くなることがあります。
もちろん、辛い症状が続いてしまっている時には、遠慮せず精神科,心療内科,メンタルクリニックなどにもご相談ください。
心の疲れをこじらせないために
身体の疲れを放置すると風邪をひいてしまうように、心の不調も放っておくと本格的な病気につながることがあります。「なんかおかしいな」と感じたら、早めの対処が大事です。
「もう無理」と感じたら、心療内科やメンタルクリニックに相談するのも一つの手。つらいときに専門家の力を借りるのは、決して弱いことではありません。むしろ「自分を大切にする」大事な行動です。
もしあなたが今、「なんかしんどいな」と感じていたら、どうか「頑張らなきゃ」と無理をしないで。「心も休んでいいんだよ」と、自分に優しく声をかけてあげてくださいね。そして適切なケアや治療を受ける大切さもどうか忘れないでください。
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