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新型コロナ感染症に関するストレス・メンタルケアについて名古屋駅の心療内科・精神科・メンタルクリニックのひだまりこころクリニック名駅エスカ院が解説

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クリニックブログ

2021.04.13

コロナとメンタルケア

こんにちは。ひだまりこころクリニック名駅エスカ院です。

前回に引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)が引き起こす心の問題について、専門的な観点からわかりやすく解説していきたいと思います。

今回のテーマは「コロナとメンタルケア」。コロナ不安や外出自粛の長期化で、思うようにストレス発散ができていない方も多いと思います。そこで今回は、家庭でできるストレスマネジメントの方法を大人編、こども編と分けてお伝えしていきたいと思います。今すぐにできる方法もたくさんありますので、気になるものがあったらぜひ実践してみてくださいね。

家庭でできるストレスマネジメント~おとな編~

① 毎日のスケジュールや目標を立てる

緊急事態のメンタルケアにおいては、出来るだけ早く元の生活を取り戻すことが大切だと言われています。自粛中も、できるだけこれまでに近い、決まったサイクルで生活することが大切です。意識的に1日のスケジュールを立て、その通りに生活してみましょう。細かい予定を立てるのは難しいという方は、なにかひとつ、メインの行事を決めることをおススメします。お菓子作りやDIY、オンラインフィットネス、こどもとの工作、家での映画鑑賞など、1日ひとつ、なにかメインの行事を決めるとよいでしょう。毎日「今日はこれをやる!」という目標があることが、心の安定につながります。

② 日々の出来事や心境を記録する

日々の記録も元の生活を取り戻していくために有効な方法であると言われています。状況や気分の変化を記録することで、昨日や一週間前、1か月前と比べて、良くなったことに気づきやすくなります。着実に事態が好転しているという実感も持てますし、何より、大変な状況で日々がんばっている自分を認めることにつながります。非常事態では、出来事の重大さに圧倒され、自分という存在のちっぽけさや無力感を感じがちです。そんな時だからこそ、小さくてもできていることを見つけ、自分で認めていく姿勢は心の安定にとても大切です。

③ 軽い運動を続ける

軽い運動(ジョギングやストレッチ)は、ストレス発散に効果的で、さまざまな心の不調の予防になるといわれています。散歩や室内でのストレッチなど、出来る範囲で体を動かしてみましょう。「お風呂上りに動画を見ながらヨガをする」「夕食前に人の少ないルートでジョギングをする」など、タイミングを決め、日々のルーチンに組み込むことが大切です。一人で続けにくいときは、家族や友人と一緒に行うといいかもしれません。また、取り組もうとする運動の健康効果を定期的に調べることで、モチベーションが保ちやすくなると言われています。

コロナのストレス・メンタルケアについて名古屋駅の心療内科が解説

家庭でできるストレスマネジメント~こども編~

① 遊びを通した自己表現をうながす

こどもはお絵かきやおままごとといった遊びを通して、不安や恐れといった言葉にできない感情を表現し、昇華していきます。こどもの遊びで大切なのは、「これをやったら?」「ここをこうしたら?」などと、大人が主導しないことです。見守る際も遊びに参加する際も、こどもの自由な表現を尊重してあげましょう。また、遊びの中でも、身体の感触を伴うものは、心理的な癒しの効果が高いことが言われています。日常でできる活動の例としては、粘土遊びやパン作り、ガーデニング(土いじり)などが考えられます。大人にも効果があると言われているので、こどもと一緒に楽しみながら、ほっとできるといいですね。

② いつも以上にコミュニケーションを取る

災害時や感染症の流行期といった緊急事態には、普段に増して愛情を伝え、おこさんの安心感を育てていくことが大切です。幼稚園や小学校低学年のおこさんの場合、言葉だけで伝えるよりも、抱っこやスキンシップを交えたコミュニケーションをとってあげましょう。なかなか時間が取れない場合は、交換ノートや手紙、ビデオ通話を利用する手もあります。家庭の状況に合わせたコミュニケーションの方法を探してみましょう。

③ 現在の社会情勢や今後の見通しについてわかりやすい言葉で伝える

子どもの不安を軽減するためには、わかりやすい言葉や絵、映像を使って正しい情報を伝えてあげることも大切です。具体的には、「新型コロナウイルスとはなにか?」、「ウイルスが体の中に入るとどうなるのか?」、「どうしたら防げるのか」といったことを伝えてあげるとよいでしょう。コロナについて説明する子ども向けの動画などもネットにアップされているので、参考にしてみてください。

今回は、「コロナとメンタルケア」をテーマに、家庭でできるストレスマネジメントの方法をお伝えしました。

実際は今回ご紹介した以外にも、たくさんの方法が存在します。人によって合う・合わないもあるので、自分に適した方法を見つけ、続けていくことが大切です。

自分ではうまくストレスがうまく解消できずつらい状態のときは、ひだまりこころクリニック名駅エスカ院にご相談ください。おひとりおひとりに合ったストレスマネジメントやつらい状態のケア方法を一緒に考えていきましょう。

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野村紀夫 監修
医療法人 山陽会 ひだまりこころクリニック 理事長 / 名古屋大学医学部卒業
保有資格 / 精神保健指定医、日本精神神経学会 専門医、日本精神神経学会 指導医、認知症サポート医など
所属学会 / 日本精神神経学会、日本心療内科学会、日本うつ病学会、日本認知症学会など