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大人のための
メンタルクリニック
公式ブログ
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2024.05.31
クリニックお知らせ
慢性疲労症候群と線維筋痛症
慢性疲労症候群慢性疲労症候群と線維筋痛症は、慢性的な体調不良と痛みを特徴とする複雑な病気です。これらの病気は日常生活に大きな制約があり、患者やその家族にとって身体的、精神的な負担をもたらすことがあります。今回は、慢性疲労症候群と線維筋痛症に...詳しく読む
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2024.05.31
精神療法心理面・思考うつ病
精神分析的精神療法、適応力を高めるサポートとは
適応力を高めるサポートとは心の病気の治療の一つに、精神療法があります。精神療法は、患者さんが自分自身の感情を表出したり、治療者とのやり取りを通して自身の感情に気づいたりして、解決に向けてサポートを受ける方法です。治療者は、患者さん自身が現在...詳しく読む
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2024.05.31
心理面・思考
死別反応について、どうやって乗り越える?サポート紹介
死別反応とは?大切な人との別れは、本当につらいものです。悲しい気持ちをコントロールすることができず、泣いたりふさぎ込んだりすることもあるでしょう。そのような感情や行動は死別反応といって自然なことです。今回は、この死別反応についてお話しします...詳しく読む
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2024.05.27
精神療法
関係性から問題を解決する「家族療法」とは?特徴と3つの技法を紹介
本人に限定しない治療とは精神療法や心理療法は、治療者と1対1で対話して行うイメージが強いのではないでしょうか。個別で行うものだけではなく、家族を中心として複数人を対象に治療を行うことがあります。家族などの集団を対象とする心理療法や精神療法が...詳しく読む
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2024.05.27
精神療法心理面・思考
2~3ヵ月で効果がある?「短期不安誘発精神療法」の特徴について解説
ブリーフセラピーとは精神療法や心理療法・カウンセリングというと、「治るまでじっくり取り組む」というイメージがあるのではないでしょうか。症状によっては、1年以上の治療期間が必要な場合があり、じっくり取り組む場合があります。しかし、精神療法や心...詳しく読む
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2024.05.27
ICD-10コミュニケーション障害
F94小児期および青年期に特異的に発症する社会的機能の障害の診断基準
子供のコミュニケーション障害について一言に、子どもの社会的機能(コミュニケーション能力)の障害といっても、発達障害のように生まれつきの脳の障害に由来するものもあれば、深刻な環境の歪みや不適切な養育(いわゆる虐待)に由来するものがあります。こ...詳しく読む
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2024.05.27
アスペルガー症候群広汎性発達障害ICD-10
F84広汎性発達障害の診断基準・アスペルガー症候群
ICD-10の広汎性発達障害についてF84広汎性発達障害の診断基準①に続いて、F84広汎性発達障害のF84.2レット症候群以降の障害の診断基準について、ICD-10をベースに説明します。F84広汎性発達障害の各診断基準の続きF84広汎性発達...詳しく読む
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2024.05.27
自閉症スペクトラム・ASDアスペルガー症候群広汎性発達障害ICD-10
F84広汎性発達障害の診断基準・小児自閉症
子供の発達障害について通常の学級の子どものうち6.5%が発達障害(生まれついての脳機能の発達の偏りによって生じる障害。学習障害やADHD、広汎性発達障害などの総称)の可能性があると言われています。 この中の広汎性発達障害は特に対人関係・コミ...詳しく読む
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2024.05.27
転換性障害・機能性神経症状症
転換性障害 (機能性神経症状症)とは?運動や感覚の異常が生じる精神疾患を解説
ストレスがきっかけで、身体面への影響が出る時「緊張でお腹が痛い…」「心配ごとを考えると頭が重い…」など、気持ちや考えに連動して身体が反応することはありませんか。心と身体はつながっており、お互いに影響し合っています。しかし、「声が出ない」「音...詳しく読む
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2024.05.25
蛇化現象心理面・思考
ダメなところも可愛い?蛇化現象を心理学的に解説します
失敗や短所も、可愛いと思える時「好きな相手から好意を向けられると気持ちが冷める」という現象は、「蛙化現象」として流行しました。最近では、蛙化現象とは逆に、恋人の失敗や短所を可愛いと思うことが「蛇化現象」と呼ばれ、SNSを中心に流行しています...詳しく読む
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